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ストレスフルで幸せを感じにくい現代の日本人には、東南アジア旅行が効く!その理由を説明します。

お読みいただきましてありがとうございます。

旅好きアフィリエイターきよ(@kiyo_vacation)です。

 

今回は、このブログ初めての旅行記事をストレスフルで幸せを感じていない方に向けて書きました。

 

旅行に役立つ豆知識も散りばめましたので、旅行好きの方にも是非読んで頂ければと思います。

 

この記事を読むとこうなる

東南アジアの街や人々の様子を知ることができます。

東南アジアへの一人旅を安く楽しく実現するためのコツを知ることができます。

日本の良さや凄さを再確認することができます。

私が旅行にハマったきっかけ

私が旅の素晴らしさに目覚めたのは2014年の2月に沖縄の石垣島に行ったのが始まりでした。

その時の衝撃は忘れられません。

2月にもかかわらず、ビーチに入れるほど暖かく、ゆっくり流れる時間の体感速度が東京とは全然違う。

景色はキレイで、 人々は、おおらかで優しい。

初めて見る食べものが多く、しかもそのほとんどが健康的でおいしい。

心が洗われるとはこのことだと思いました。

ビーチリゾートに心を奪われた私は、その後


沖縄本島、宮古島、西表島、済州島(韓国)、


サイパン、グアム、ハワイ、セブ(フィリピン)、


バリ(インドネシア)、プーケット(タイ)


などを立て続けに旅したのですが、結局私がハマったのは、東南アジアでした。

私が思う東南アジアの魅力

たくさんあるのですが、とりあえずいくつか列挙していきますね。

私が思う東南アジアの魅力

1.街や人々が活気づいていて、成長していく勢いやエネルギーがリアルに感じられる。

2.過酷な環境下でも、笑顔で逞しく一生懸命生きようとしている人々の姿

3.年中温暖で、手軽に非日常と南国気分が味わえる

4.旅費の安さ

5.物価の安さ

1つずつ説明していきますね。

街や人々が活気づいていて、成長していく勢いやエネルギーがリアルに感じられる。

これは、成熟して経済成長が止まった日本では、味わえない感覚です。

東南アジアの主要都市に行くと、街のいたるところに屋台やお店が立ち並んでいます。

そして、商売人や行き交う人々でごった返しています。

屋台で売っている食べものは、


麺料理や焼いたチキンやシーフード、


何やら謎な様々なローカルフード、


南国フルーツ、南国フルーツのジュース、


ココナッツアイスなどが多いですね。

タイのバンコクでは、大通りから一本裏道を入ったところ等に規模の大きいマーケットが開催されています。


そして、毎日お祭りの様に盛り上がっています。


日本では、よく地元の夏祭りの時などに出店が出て、普段の地元の光景からはあり得ないにぎわいを見せる時ありますよね。

あれが毎日です。日常なんです。

しかも、数キロ離れたところでは、また別のナイトマーケットが開催されていて、にぎわっています。

日銭を稼ぐために必死に商売している方々と、


生活インフラとして利用する地元の方々、


珍しい光景に引き寄せられる観光客などで、


常に大人気でにぎわっています。

街も大規模なデパートや高層ビルやホテルがたくさん建っています。


もはや誰の目から見ても経済発展した大都市です。

ベトナム・ホーチミンでは、変わった体験ができます。

ホテルやコンビニなどの建物から外に出た時、ほぼ毎回何やら大きい声が聞こえてくるんです。

まあ、大都市ですからもともとうるさいのです。


しかし、不思議なことに、その声が心なしか私に向けられているかのような気がするんです。


しかしここは、外国です。自分のことを知っている人はいません。

普通は、まさか私に向けられている言葉とは思いません。

ところが、3回に1回くらいは、私へ向けて話しかける声だったりするのです。

種明かしすると、そのほとんどが、バイクタクシーの運転手や夜遊びの客引きだったりするのです。


彼らは日本語を一所懸命に話してコミュニケーションを取ろうと必死になってきます。


時には、日本で流行っているお笑い芸人の一発ギャグを一生懸命披露してきます。


要は、そこまでして必死に我々の足を止めて話を聞いてもらい、ビジネスチャンスを獲得しようとしているのです。

ちょっと、日本では、あり得ないですよね。

これらはほんの一例ですが、東南アジアの主要都市は、常に街が人々の溢れんばかりのエネルギーに満ちています。

話し掛けてくる人々からは、一生懸命さを感じます。

旅で訪れる度に、街が発展していき、経済が成長していることを肌で感じます。

日本では、東京でさえ味わえない成長著しく活発さが漲る独特な雰囲気です。

KIYO

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過酷な環境下でも、笑顔で逞しく一生懸命生きようとしている人々の姿

普段、忙殺されて日本の良さを忘れがちですが、日本って非常に生活しやすい国なんです。

これは、東南アジアに行ってみると良く分かります。

私が東南アジア旅行で実感した日本の良さ
水道の水が飲める。

トイレの紙を流すことができる。

コンセントに差せば、当たり前に電気が使える。

食べものが安くておいしくて安全。

治安が良くて、事件や事故で命を落とす確率が低い。

四季があり、年中暑すぎるという事がない。

母国語(日本語)だけで仕事して生活できる。

これらは、東南アジアでは普通ではありません。


何といっても基本的に年中暑いです。


35度は当たり前です。

過去に2月にバンコク旅行に行った際、汗をかきまくって「さすがタイは暑いですね!」と言ってみたんです。


そしてたら、旅行ガイドさんが


「今は冬で35度くらいだから全然暑くないよ。


夏は40度超えるのが当たり前だからね」


と言ったので、びっくりしました。


この暑さだけでも過酷なのですが、それに加えて社会インフラが整っていません。

上下水道、横断歩道や信号の整備が明らかに遅れています。

飲み水は買う必要があります。そうしないと確実にお腹を壊します。

横断歩道や信号が少ないので、危ない思いをして渡らなくてはならない場面が多いです。

地元の人と同じタイミングで渡るとか、ゆっくり歩いて渡ると、車やバイクの方がよけて行ってくれるという知恵も一応通用します。


しかし、信号無視や逆走すら当たり前な国もありますし、危険ですのでお勧めしません。

アジア圏では、歩行者が優先される国って実は少ないのです。


日本は歩行者が車に轢かれると圧倒的に車の運転手が悪いとされるのが常識です。


しかし、海外では逆なことが多いです。


亡くなった歩行者側が逆に賠償金を払うことになるケースもあるほどです。

 

しょっちゅう停電します。


コンセントに差せば当たり前に電気が使える生活をしている我々には、ちょっと考えられないです。

トイレットペーパーを流せるのは、日本だから当たり前なんです。

他国では、グレードの高いホテル以外では、備え付けのごみ箱に捨てます。

東南アジアの街中で売られている食べものは、基本安いです。特に屋台は。

しかし、高確率でお腹を壊します。

私は、一時期毎月東南アジアに行っていました。


5日間くらい現地で過ごして屋台のローカルフードでお腹を壊してましたね。


日本に帰って来てから2週間くらいかかって治って、数日してからまた東南アジアに行ってお腹壊して、、、


という繰り返しで常にお腹の調子が悪かったです。

病院に行っても、日本とは違う種類の菌が原因だから、整腸剤程度しか出せるものはないと言われました。

水分を十分にとって、治るまで何回もトイレに行くしかないと。

治安の良さも、日本ならではですね。

東南アジアでは、日本以上に事件事故が日常的に多発しており、特に女性は夜に一人で外出するのは避けるべきです。

ちなみに、日本に飲み物などの自動販売機が多いのって、外国人から見たら信じられない光景なのだそうです。

以前、日本に来ている外国人旅行客が自動販売機の写真を撮っていたので、何でこんなものの写真を撮っているのかを尋ねてみました。


そしたら、『外国では自動販売機は「無防備にお金が置かれているのと同じ」。


一瞬ですぐに自動販売機が壊されてお金が盗られる。


だから、自動販売機というビジネスが可能なのは、治安のよい日本ならではなんだ』と教えてくれました。

確かに、私もいろんな国を旅しましたが、自動販売機があったのは、有名観光地や空港内などのごく一部のみでした。

旅行ガイドさんに聞いたら、やはり同じような理由で自動販売機はないという回答でした。


母国語だけで生きていける事も普通じゃないのです。

東南アジアに行くと、英語や日本語を話せる方が多いです。

お金を稼ぐために言葉を覚える必要があるのです。

日本人って義務教育で英語は習いますね。


しかし、テストのための勉強という感じで、学校や受験で良い成績を取っても、英語を話せるようになりませんよね。

でも、別に問題なく就職して仕事して生活できる。

これって、実は結構特殊なんです。

東南アジアだと、自国で仕事に就けない人が多いのです。


その為、出稼ぎに行くために英語を話せるようになる必要があります。


または、外国人向けに観光案内などの仕事をするなどして、生活費を稼いでいます。


生きていくために、外国語を習得する必要があるんです。

 

日本人から見ると、これだけ過酷な環境にもかかわらず、東南アジアの人々は日本人よりもよく笑います。

必死に商売して日銭を稼いで逞しく生きています。

人生ハードモードのはずなのに、日本人よりも幸せそうなんです。

私は、そんな彼らの姿に、毎回心を打たれます。

年中温暖で、手軽に非日常と南国気分が味わえる

年中温暖と言っても、実際は暑すぎて困ってしまうほどだったりもします。


それでも、日本が真冬でコートを着込むような時期に、半そで短パンで過ごせる東南アジア旅行って格別なんです。

私は、旅行を通じてこの季節を逆転させるという事を、好んでやっていました。


久しぶりにあった人に「なんで日焼けしてるの?」って聞かれるのが慣れっこになってました。

景色、街並み、人々、言語、気候すべてが日本と異なる空間に出向くことで、手軽に非日常を味わえます。


真冬に半そで短パンで過ごせる南国ならではの気候と海外旅行の解放感が加わった得も言われぬ自由さを感じるのが好きです。

ぜひ皆さんにも体験してほしいです。

旅費の安さ

国や地域、季節によりますが、東南アジアへの往復航空券代は格安航空会社(LCC)を利用すれば、国内旅行よりも安いことも多いくらいです。

東京から一番安く海外に行けるのは、韓国・ソウル、台北ですね。

往復航空券で2万円から3万円、ホテル代は1泊5000円くらい見ておけば十分です。

タイ・バンコクなら往復航空券で3万5千円くらい、ホテル代は1泊5000円あれば十分探せますね。

私は、一人旅をするようになってからは、「スカイスキャナー」を使用して、安い航空券を探していました。

また、LCCのエアアジアなどに会員登録しておき、年に数回あるセール時に購入すれば、かなり安く買えますよ。

ただし、休みを確保できるか分からない状態で数カ月先のチケットをあらかじめ購入することになったりもしますから、要注意です。

エアアジアで買うときはマレーシアリンギット(MYR)建てで買うと安くなったりするので、参考にしてくださいね。

ホテルは「アゴダ」で予約してました。

数あるホテル予約サイトの中から、アゴダを推す理由は、過去にこんなことがあったからです。


上海に旅行した際の出発時に成田空港を22時台に出発するはずだった便が諸事情で飛べなくなってしまい、出発が翌日の朝になってしまいました。


アゴダ側から上海のホテル側に連絡を入れて返金可能か交渉してくれました。


その上で、「ホテル側からは、返金不可という回答でしたが、アゴダが1泊分を保障します」と言って返金してくれました。


その際の対応に満足したからです。

航空券とホテル予約を別々に自分で行い、組み合わせることで、かなりお得にひとり旅ができるので参考にして頂ければと思います。

よく、旅行代理店の広告に載っている「バンコク3泊4日39800円」等という価格は、2名1組で同じ航空便を利用し、同じ部屋に宿泊した際の料金です。

一人旅の場合は、申し込み不可あるいは1名で参加するための追加料金が上乗せされることがほとんどです。

しかもそれが結構高い!

そのため、航空券、ホテル、オプションツアーを自分で手配して組み合わせる。


これがお得に充実した一人旅を実現するためのコツだというのが実感です。

ちなみに、現地でのオプションツアーは「ベルトラ」で申し込んでいました。

旅行代理店経由で申し込んでも、結局ベルトラに直接申し込んだ人たちと同じツアーに参加することになったりするのです。


結局、手数料が上乗せされる分2~3割程度高くなるだけだったりするんですよね。

2名以上で旅行する場合は「トラベルコ」で検索するのが便利です。

また、海外ではJCBカードが意外と使えなかったりする場面が多いです。


できるだけVISAかMASTERカードを一枚持っておきたいところですね。

支払い方法を「現地通貨建て」か「日本円建て」のどちらにするか尋ねられた際は、「現地通貨建て」を選択するのが良いです。


理由は、日本円建てにすると、店側が勝手に決めた割高なレートで請求されてしまうからです。

1か月後くらいに、クレジットカード会社からの請求額を見て、ボッタくられたことに気づいて、嫌な思いをしたことが何度もありました。

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物価の安さ

実際、東南アジアの物価の安さは凄い魅力なんです。

以下、東京で一般的と思われる金銭感覚を基準としての各都市で体感した物価水準を書いています。

 

国や都市によって異なるのですが、台北の場合は東京の半分から3分の2くらいですね。

韓国のソウルは東京と同じか、場所によっては東京より高い場合も結構あります。

屋台や市場では安いですが、繁華街は高いという感じです。

あと、ソウルは街中にコーヒーショップが多いんです。


日本、中国、台湾の様に外出先でもお茶を飲む習慣がないためだそうです。

実際に、ソウルの街中を歩いた時にもガイドさんに教えてもらう前に自分から「なんでこんなに喫茶店が多いんですか?」と質問したくらいです。

その内の数店に実際に入店しての実感では、東京と同じくらいの価格帯のメニューが多かったです。

バンコクは、ローカルの食堂は東京の3分の1から半額くらい、屋台だとさらに安いです。

マッサージは2時間1500円くらいから普通にあります。


まあでも、マッサージ師には100バーツ(約350円)程度のチップを払うのがマナーと言われていますから、合計2000円くらいですね。


それでも安い!

タクシーは、初乗り120円くらい。


そして、1キロくらい進むごとに約20円くらいずつ上がっていくという感じでした。


ドンムアン空港から、バンコクのナナエリアのホテルまでで、高速道路を使って約40分で1500円くらいでした。

空港からタクシーに乗るときは、空港使用料が50バーツ(約170円)かかります。


しかし、日本ではありえないタクシーの乗車拒否が非常に多いタイでは、空港から乗ると絶対に拒否されません。


しかも、メーターも使ってくれるのでボッタクリの心配もないです。

高速料金は料金所を通過するタイミングごとに、乗客がドライバーにお金(170円から250円くらい)を渡して料金所に人に払ってもらう感じです。

バンコクは世界一ともいわれる渋滞大国です。


特に、朝と夕方の通勤や帰宅ラッシュの時間帯のタクシー移動は避けるべきです。


特に、帰りの飛行機に乗るために空港に向かう際にタクシーを利用する場合は、時間に余裕をもって1時間以上は早めに出発してください。

降りる時は、少し多めに払って、「Keep change(お釣りはいりません)」と言って、お釣りをチップにして受け取らないのがスマートです。


そして、トータルで安く済みます。

同じタイでもプーケット島はバンコクよりも物価が安いです。


同じ国とは思えないほど安かったですね。


エビがゴロゴロ入ったフライドライス(チャーハン)の大盛が、お店で食べても200円以下で、しかも期待を超える旨さでした。

東南アジアのお米で作るチャーハンって旨いんですよ!どの国でもおいしくなかったことがないです!ぜひ食べてみてほしいです。

ちなみに、私のプロフィール画像の虎と撮った写真は、プーケット島にある虎専門の動物園に行って撮りました。


約4000円くらい払って、一番大きい虎と戯れたのですが、注意事項が10項目くらいあって、


そのうちのひとつが「怖がってはいけない。虎に怖がっていることが伝わると、襲ってくる」というのがあって、


「そんなの、無理でしょ!」って思って、余計怖くなった思い出があります。

 

セブ島(フィリピン)は、総じて3分の1から5分の1くらい。

フィリピンでは、マクドナルドでさえ敵わない、ジョリビーという大人気ファストフード店があるんです。


そこでは、一食200円から300円くらいって感じでした。

ハンバーガー類は意外と高く、お米を使ったメニューは安いですね。

フィリピンって日本以上にお米をたくさん食べるんです。

レストランにいくと、数十円プラス程度で「unlimited rice」というメニュがあったりして、ライスがお替り自由なんです。

味の感想は、「日本のお米がおいしすぎる」ってことです。

でも、ガイドさんによると、ローカルの人は「日本のお米はおいしくない。フィリピンの米がおいしい」というのだそうで、不思議でした。

数年前、日本にもお店ができるという記事をネットで見つけて、楽しみにしていたのですが、現時点でまだ実現していません。

バリ島(インドネシア)も3分の1から5分の1くらいですね。

個人的には、アジアのビーチリゾートではバリ島とプーケット島をお勧めしたいですね。


ベトナム・ホーチミンは、店や地域によって全然違いますね。

それこそ、東京と変わらない店もありました。

しかし、これは例外です。


ローカルエリアだと激安ですね。


バインミーというフランスパンに野菜やお肉を挟んだベトナムの名物料理が好きなのですが、1つ100円以下でした。

フォーというお米でできた麺料理は、清潔感のあるチェーン店で300円くらいって感じでした。

同じベトナムでも、中部にある観光都市ホイアンで、ミネラルウォーターを買ってみたことがあるんです。


300MLくらいのが1本3ドルしました。高いですよね。


しかも、2本買って、20万ドン(約1000円)札を出したら、お釣りをくれませんでした。ボッタクリですね。

ホーチミンで1.5リットルの水を50円くらいで買っていたので、あまりの違いに驚きました。

ちなみに、マクドナルドはホーチミンにもお店があります。


旅行ガイドさんに「マクドナルドがあると、こんなに暑い日にドリンクでも飲んで休憩して涼めるのでいいですね!」と言ったら


ベトナムでは、マクドナルドは、誕生日やお祝いの日に家族や友達などの大切な人と行く特別なレストランなんです。


マクドナルドの価格は、日本やアメリカと変わらないです。


ベトナムって1食2ドルくらいだから、安くても5ドルくらいするマクドナルドのセットは、高くてなかなか食べられないんです。」


と仰っていたのが印象的でした。

KIYO

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東南アジアに旅行すると日本がもっと好きになる

別に、東南アジアが悪いと言っているわけではありません。

実際に、私は30回以上も渡航していますし、大好きです。

ただ、帰国後は、日本の当たり前なことが、実はありがたい事なんだなって実感するんですよ。

私が東南アジア旅行後に感じた日本の良さ
食べものが安くておいしくて安全。

日本食が健康的で美味しい事のありがたさ。

タクシーに乗車拒否されず、ボッタくられることもない。

交通ルールをを守るドライバーが多い。

歩道や横断歩道が多く、安全に通行できる。

四季があって年中暑くない。

日本語だけで仕事や生活ができる。

街中の自動販売機で沢山の種類から飲み物を選んで買える。

治安が良くて人々が親切。

水道水が飲める。

バスタブのあるお風呂でゆっくり疲れを癒すことができる。

電気が当たり前に使える。


まあ挙げていけば日本の良いところってまだまだあります。

日本って、やっぱりすごいんですよ。

東南アジアに旅すると、別視点で日本を再発見できますし、今まで自分になかった新しい価値観を持つきっかけになります。

東南アジアのユルさがストレスに満ちたあなたを救う

日本って時間や細かいルールに縛られて窮屈ですよね。


特に労働者には厳しい。

東南アジアって良くも悪くも色んなことがテキトーでユルいんです。

細かいことは気にしないって感じで、大体許してくれる。

まあ、タバコだけは結構厳しくなってきていますけど。

ちなみにタイでは電子たばこ禁止で、持ち込むだけで高額な罰金が設定されています。

一般に、街のキレイさに比例してルールも厳しくなっていくと言われています。

これは、私が実際に旅してみた実感からもその通りでした。

その意味ではシンガポールはこの記事の趣旨からは外れますね。

数日間だけでも、暖かい南国のユルい雰囲気に身を置くと、悩みやストレスが緩和しますよ。

これ本当です。大抵のことはどうでもよくなってくる。

日本でのストレスフルな日常に疲れてしまい、幸せを感じなくなってきている方は、

ぜひ一度東南アジアに旅行してみてください。

 

旅行先に迷うなら、タイのバンコクをお勧めします。

時期的にベストなのは11月から2月ですね。


暑さが和らぐ時期ですので、日本人向けです。


最後に、

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自由で自分らしい人生を手に入れるために具体的な行動を起こしたい。

など、理由は何でも構いません。

 

私と連絡を取りたい方は、こちらからLINEに登録してご連絡ください。

 

精一杯対応させていただきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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